Contemporary in Loft Apartment

Innovation(革新),Value(価値),Reliance(信頼)の3つの意思が込められた「INVALANCE」という新社名。新たな革新を巻き起こす始動期に、今回オフィスのデザインも変革されました。常に誠実さを持ち合わせ人と人との信頼を築いておられるインヴァランス様。時代の変化にも揺るがない唯一無二の価値として不動産の新たな可能性を見出し、“ものづくり”と“価値づくり”への徹底を心がけることでお客様に最大の歓びを届けておられます。
お客様と二人三脚で歩み、新たな価値創造に努めておられるインヴァランス様のオフィスのコンセプトは「Contemporary in Loft Apartment」。新しいモノと古いモノが共存する現代を背景とし、その境界を曖昧にすることで新しい価値を生み出す。そんな想いを込めて相反する2つの空間が入り混じるデザインを実現致しました。まさにここが未来を創造する拠点としてふさわしい空間となりました。


CLIENT株式会社INVALANCE
PROJECTコミュニケーションデザイン、空間デザイン、プロジェクトマネジメント、オフィス運用管理支援
AREA新宿マインズタワー14F
FLOOR SPACE250坪
PLANNING MANAGER富岡明日香(ws+design)
DESIGNER天坂紗子(ws+design)×西脇佑(LINEs AND ANGLEs)
WEB SITEhttp://www.invalance.co.jp/

write by asuka tomioka

POINT OF VIEW

Contemporary in Loft Apartment

芸術的な現代アートのデザイン空間。

芸術的な現代アートのデザイン空間。</p>

SOLUTIONS

オフィス カフェ

FACADE

大胆にも壁一面モルタルで仕上げたFaçade。
黒皮の扉が全体を引き締めるデザインです。
切り抜かれたサインは、主張せずにもずっしりとした存在感を醸し出します。

オフィス カフェ

ENTRANCE

タイルやモルタルが建築の素材感を出し
ロフトアパートメントを思わせるエントランス。
幾何学形の立体的な壁面にはエコマテリアルを使用し、
現代建築のようなコンテンポラリーさが共存します。

オフィス カフェ

ENTRANCE

タイルやモルタルが建築の素材感を出し
ロフトアパートメントを思わせるエントランス。
幾何学形の立体的な壁面にはエコマテリアルを使用し、
現代建築のようなコンテンポラリーさが共存します。

オフィス カフェ

ENTRANCE

タイルやモルタルが建築の素材感を出し
ロフトアパートメントを思わせるエントランス。
幾何学形の立体的な壁面にはエコマテリアルを使用し、
現代建築のようなコンテンポラリーさが共存します。

オフィス カフェ

LIBRARY

アンティーク家具が並ぶ、コミュニケ―ションライブラリー。
資料の所蔵は勿論、来訪者や社員同士での打合せ、
パーティー利用など使い方は様々です。

オフィス カフェ

LIBRARY

アンティーク家具が並ぶ、コミュニケ―ションライブラリー。
資料の所蔵は勿論、来訪者や社員同士での打合せ、
パーティー利用など使い方は様々です。

オフィス カフェ

THEATER ROOM

ガラスにモールディングを模るグラフィックを施した
魅せるシアタールーム。
写真はJojiShimamoto(http://www.jojishimamoto.com/)による
自社建築物の建築過程が収められました。

オフィス カフェ

THEATER ROOM

ガラスにモールディングを模るグラフィックを施した
魅せるシアタールーム。
写真はJojiShimamoto(http://www.jojishimamoto.com/)による
自社建築物の建築過程が収められました。

オフィス カフェ

THEATER ROOM

ガラスにモールディングを模るグラフィックを施した
魅せるシアタールーム。
写真はJojiShimamoto(http://www.jojishimamoto.com/)による
自社建築物の建築過程が収められました。

オフィス カフェ

THEATER ROOM

セミナーの様子。
モニター、プロジェクター、マイクなど機能が完備され、
後ろの人が見やすいよう、段差をつけて工夫しています。

オフィス カフェ

MTG ROOM

壁面に木毛板を使った会議室。
チェアは北欧ブランドのHAYチェアをセレクト。
素材とフォルムにこだわり構成しました。

オフィス カフェ

OFFICE

赤い柱が特徴的なオフィスエリア。
情熱的なカラーで仕事モードを更に活気づけます。
廊下には社員のフォトフレームが用意され、1人1人の笑顔が光ります。

オフィス カフェ

OFFICE

赤い柱が特徴的なオフィスエリア。
情熱的なカラーで仕事モードを更に活気づけます。
廊下には社員のフォトフレームが用意され、1人1人の笑顔が光ります。

オフィス カフェ

MTG ROOM

社長室の前にある会議室。
社内の打合せがここで行われます。

VOICE

こんな場所で働きたいと思ってもらいたいですし、
社員が気分よく働ける環境をつくってあげたい。

株式会社INVALANCE

代表取締役 小暮 学

- 今回の移転の理由を教えてください。

INVALANCE小暮氏(以降 小):事業拡大のためです。人数が増え、手狭になりましたので。同じビル内の増床も検討したのですが、設立10年というタイミングで第二の創業期を迎え社名やコーポレートアイデンティティを一新したので、事務所も新しい場所へ移転しようと思いました。

- オフィスのコンセプトをお聞かせください。

小:第一に、オープンで風通しの良いオフィスにしたいと思いました。やはり企業は人間力なので、人が働きやすく成長しやすい環境構築にすべきだと考えました。デザインの面では、建築物は仕事柄身近なものです。“ものづくり”にこだわっている当社だからこそ、建築にかかわる素材感が表に出るように表現して欲しいと伝えました。

- 今回何社コンペでしたか。

小:5社コンペです。著名な建築家にも依頼をしたので、様々な提案を頂きました。ws+designさんを選んだ理由としては、まず意匠的なデザインです。意見や要望をかみ砕き、建材やものづくりの視点、人の動線も分かりやすく表現してくれたのでイメージが掴みやすかったです。もう一つはマネジメント力。ビル管理会社との諸調整において経験が豊富でしたので、トータル的な完成像が見えました。

- 移転前と移転後の変化はありましたか。

小:社員や来訪者の方々も喜んでくれています。不動産は古いという業界イメージがあるのですが、当社は革新性を大事にしていきたいと思っています。常にチャレンジ精神を持ち、古いけど新しい、今までとは違う不動産のカタチを魅せていきたい。だからこそ、今回のオフィスコンセプトの新古共存といった意味合いには深く共感しました。例えば旅館業も江戸時代から300、400年続いていますが今の旅館は多様化されてきていると思います。マーケットにない新しいものを作っている会社が伸びる。コンクリートも、昔からある素材ですがかっこよく魅せる事もできますよね。そういった想いを伝えやすいオフィスになったと思います。仕事の喜びは成績をあげることが最大の目的ですが、ステータスも大切です。こんな場所で働きたいと思ってもらいたいですし、社員が気分よく働ける環境をつくってあげたい。ですから社員が喜ぶオフィスが出来て嬉しく思っています。
あとは社内の透明性がとても大事だと考えています。ガラス貼りで社長や社員が見える環境や、今回の会議室も会議の内容が見えるのでとても良いですね。会議室がブラックボックスになるのではなく、企画や仕事が見える風通しの良さ、透明性が実現できたと思います。会社を体現した空間がこれからどう変化していくのか、楽しみですね。

- 最後に、ws+designへメッセージをお願いします。

小:新オフィス、とても満足しています。ありがとうございました。私たちと同じものづくりをしていらっしゃるので、お客様目線に立った時に相手の視野が狭い時は、ws+designの皆様が持っているものをたくさん提案してより良いものを作って頂きたいと思います。期待しています。や、今回の会議室も会議の内容が見えるのでとても良いですね。会議室がブラックボックスになるのではなく、企画や仕事が見える風通しの良さ、透明性が実現できたと思います。会社を体現した空間がこれからどう変化していくのか、楽しみですね。

- 期待に応えられるよう努めます。ありがとうございました。